ヘリオス(旧日本網膜研究所)の鍵本忠尚社長は、
網膜以外でも広くiPS細胞を用いた治療法を開発していく方針を示した。

ヘリオスはiPS細胞を使い網膜の再生医療に取り組む創薬ベンチャーで、
iPS研究で世界初の臨床研究を行っている中で、その他の疾患も治したいと。

 理研(理化学研究所)と共同でiPS細胞を用いた「加齢黄斑変性」の
治療用の細胞シート開発中で、「加齢黄斑変性」の治療用細胞シートについては、
2〜3年後をめどに日本での実用化を目指すほか、欧米にも拠点を設置して実用化を目指す。

また欧米での事業化に向け、資金調達のために株式上場を検討していることも明らかにした。
同社はこれまで、大日本住友製薬やニコン、渋谷工業などから合計30億円の出資を受けている。

 

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