iPSの山中教授、ノーベル賞有力


iPSの山中教授、ノーベル賞有力

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山中 伸弥(やまなか しんや、1962年9月4日 - )は、日本医学者京都大学教授/京都大学iPS細胞研究所所長。博士 (医学)大阪市立大学、1993年)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E4%BC%B8%E5%BC%A5

来歴 [編集]

大阪府東大阪市出身。小学校時代から大学一年生まで、奈良県奈良市学園前に居住[1]

大阪教育大学教育学部附属高等学校天王寺校舎時代、将来の進路に迷っていた際に、徳田虎雄徳洲会理事長)の著書『生命だけは平等だ』を読み、徳田の生き方に感銘を受けて医師になることを決意したと云う[2]

略歴 [編集]

臨床医志望から研究者志望へ [編集]

神戸大学卒業後、国立大阪病院整形外科で臨床研修医として勤務。他の医者が20分で終わる手術に2時間ほどの時間を掛け、他の人からは、「やまなか」ではなく、「じゃまなか」と呼ばれ邪魔者扱いされたという。[3]重症になったリウマチの女性患者を担当し、患者の全身の関節が変形した姿を見てショックを受け、重症患者を救う手立てを研究するために研究者を志すようになる[4]

iPS細胞の研究 [編集]

大阪市立大学大学院で薬理学研究を開始。博士研究員としてグラッドストーン研究所へ留学しiPS細胞研究を始める。その後、帰国して日本学術振興会特別研究員(PD)を経たのち、日本の医学界に戻るが、その研究環境の酷さに絶望し、ノイローゼうつ病状態になる。基礎研究を諦め、研究医より給料の良い臨床医へ戻ろうと半ば決意した中、公募で見つけた奈良先端科学技術大学院大学へ応募したところ採用に至り、アメリカ時代と似た研究環境の中で再び基礎研究を再開する。

奈良先端科学技術大学院大学でiPS細胞の開発に成功し、2004年に京都大学へ移籍。

iPS細胞の開発 [編集]

2006年8月25日学術雑誌セルに京都大学再生医科学研究所教授である山中と特任助手だった高橋和利(現、助教)らによる論文が発表された。論文によると山中らはマウス胚性繊維芽細胞に4つの因子(Oct3/4、Sox2、c-Myc、Klf4)を導入することでES細胞のように分化多能性を持つマウス人工多能性幹細胞(iPS細胞:induced pluripotent stem cell)を確立した。

2007年11月21日、山中のチームはさらに研究を進め、人間大人皮膚に4種類の発癌遺伝子などの遺伝子を導入するだけで、ES細胞に似たヒト人工多能性幹(iPS)細胞を生成する技術を開発、論文として科学誌セルに発表し、世界的な注目を集めた[5]

また同日、世界で初めてヒト受精卵からES細胞を作成したウィスコンシン大学教授のジェームズ・トムソンも、山中のマウスiPS細胞生成の研究成果を基に、人間の皮膚に発癌遺伝子などの4種類の遺伝子を導入する方法でヒトiPS細胞を作製する論文を発表した[5]

山中らが作り上げたのは、大人の皮膚細胞に発癌遺伝子などの4種類の遺伝子を導入するだけで、がん細胞と同じようにほぼ無限に増殖し、神経筋肉などのあらゆる細胞に変わる胚性幹(ES)細胞(万能細胞)に似た「人工多能性幹(iPS)細胞」である。

これまで、ES細胞は卵子などの動物などを利用するしか作る方法がなかった。女性から卵子を取り出すのは危険であり、また生命(もしくは、これから生命となる物)を扱う事に対して倫理的にも問題があったため、研究は進まなかった。しかし、山中らが開発したこの方法では、人間の皮膚から作られるため、危険性や倫理的な問題などを回避する事ができ、論争に関わりなく研究が進められる。

これらの功績により、韓国ソウル大学教授黄禹錫の論文捏造によって一時停滞していた幹細胞研究が、一気に進むことが期待されている。アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュは、研究が発表された2007年11月21日、すぐさまウィスコンシン大学研究に支持を表明するなど世界中で注目を集めた[6]。日本も遅れまいと、2007年11月23日、5年で70億円を支援する事を決定。さらに、早期の臨床応用のための枠組みを早急に策定し、国内での研究を加速する「オールジャパン」体制を構築する方針である[7]

しかし、この技術を使えば男性から卵子、女性から精子を作るのも可能となり、同性配偶による子の誕生も可能にするため、技術適用範囲については大いに議論の余地が残っている。

さらには、iPS細胞は発癌遺伝子を導入するなどしてがん細胞と同じように無限増殖性を持たせた人工細胞であり、遺伝子導入の際に使用しているレトロウイルスなどが染色体内のランダムな位置に発癌遺伝子などの遺伝子を導入してしまうため、元々染色体内にある遺伝子にも変異が起こって内在性発癌遺伝子を活性化してしまう可能性があるなど、実際に人体に移植・応用するには大きな課題が残っている。

iPS細胞の研究資金問題 [編集]

ノーベル賞級の研究といわれながら、日本では十分な研究資金が手当てできていない。2012年3月11日の京都マラソンで山中教授自身が完走することを条件にiPS基金へ寄付を呼びかけたところ、9日朝の時点で600人以上、金額は600万円以上の寄付が集まった。マラソンは4時間3分19秒で見事完走した[8]

受賞歴 [編集]



スウェーデンの公共ラジオ局P1は、現地時間5日昼の番組で、8日から発表が始まる今年のノーベル賞の受賞予想を行い、iPS細胞(新型万能細胞)を作製した山中伸弥・京都大教授を生理学・医学賞の有力候補者に挙げた。


 物理学賞では、今年7月に質量の起源とされる「ヒッグス粒子」とみられる未知の素粒子が見つかったことを受け、その仮説を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士の名前が挙がった。

 同番組では毎年、地元の科学ジャーナリストらが、発表直前のこの時期に受賞者を予想している。

(2012年10月6日11時31分  読売新聞)

スウェーデンの公共ラジオ局P1は、現地時間5日昼の番組で、8日から発表が始まる今年のノーベル賞の受賞予想を行い、iPS細胞(新型万能細胞)を作製した山中伸弥・京都大教授を生理学・医学賞の有力候補者に挙げた。 


 物理学賞では、今年7月に質量の起源とされる「ヒッグス粒子」とみられる未知の素粒子が見つかったことを受け、その仮説を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士の名前が挙がった。 

 同番組では毎年、地元の科学ジャーナリストらが、発表直前のこの時期に受賞者を予想している。 
主任研究者
山中 伸弥 M.D., Ph.D

■ 山中研究グループのホームページ

■ ゲノム・エピゲノム解析コアファシリティ(山中研究室渡辺グループ)ホームページ

■ 連絡先
yamanaka-g*cira.kyoto-u.ac.jp
お手数ですがメール送信の際*を@に変えてください。

研究概要

2006年に世界で初めてマウスiPS細胞の樹立を報告して以来、2007年にはヒトiPS細胞樹立を、2008年には、プラスミドDNAを用いた染色体への遺伝子挿入のないマウスiPS細胞の樹立を報告しました。iPS細胞は、再生医療の資源や創薬のツールとしても期待され、現在では、世界中の多くの研究者がiPS細胞を用いて研究に取り組んでいます。しかしながら、医療応用への大きな期待に応えるには、分化した細胞が未分化な状態に初期化されるメカニズムの解明に基づく、iPS細胞の最適な作製方法の確立が必要です。初期化機構研究部門は、最適な作製法に至るまでの課題を解決し、iPS細胞の応用に不可欠な強固な基盤を築く役割を担います。私はこの部門に属する研究グループを統括し、iPS細胞の基礎研究を鋭意、進めていきます。

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/research/yamanaka_summary.html

iPSの山中教授、ノーベル賞有力…地元ラジオ

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20121006-567-OYT1T00407.html




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